『風の如く火の如く』　第4巻
	カバーデザイン： 　西前博司 著者 島崎譲 原作 鷹 司 シリーズ 月刊少年マガジンコミックス 所載 1997年発行月刊少年マガジン増刊GREAT 5月号、7月号、9月号、11月号 サイズ 173×112mm ページ数 219ページ 発行日 1998/2/17　第1刷発行 ISBNコード ISBN4-06-333613-1 著作権 (C)1998 島崎譲・鷹 司 価格 本体価格390円 収録話 第七章 萩、そして死地へ！ 第八章 死地、そして時代を動かす至誠！！ 第九章 “誠”、そして血のような赤！ 第十章 血、そして結束！！ あらすじ 奇兵隊を指揮し、長州藩を保守派から解き放った高杉晋作と鷹ノ羽真九郎のもとに、土佐藩脱藩浪士の中岡慎太郎が訪れる。中岡に連れられ、上海に赴く二人は、坂本竜馬と西郷隆盛とともに、列強に支配される現状をかいま見る。そして、無血革命のための薩長同盟が、ここに成立する。 その頃、徳川幕府は、倒幕派となった長州藩に対し、第二次長州征伐を行うことを決定していた……。 コミックメニューに戻る ← 第3巻 ○ 第5巻 →

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